『我が道を逝け!』では色々な事をしています(笑)

2017-11

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おやすみ

今朝、8時15分頃ジャンガリアンが永い眠りについた。
昨夜も元気がなくあまり動かないが食欲はそこそこ有って乾燥キャベツ以外は大体食べていた・・・というより頬袋に入れていたというのが正しいかもしれない。

頬袋の中には若干の食べ残しがあるようだが、ペレットや豆腐、トウモロコシ類は餌入れから無くなっていた。
会社から帰宅後に餌入れの周りを見てみたら昨夜の運動中にあちこちへ散らばしていたようだ。
逆を言えばそれだけ動いていたことになる。

明け方に何度かカサカサ音がしていて覗き込んだらこちらを覗き返したりもしていたのに・・・
朝はふやかした豆腐とペレットをほんの少しだけ食べて家の中に帰ってしまった。
若干のカサカサ音がするも不安になり覗き込む。
家から出ようとするが力が入らないようだ。

慌ててケージを開けて掌に載せてみるが体温が極度に低い。
いよいよその時が来たのかと覚悟を決める。

手の中で若干暴れるが無理をさせないように注意をしながら写真を撮る。
せめてまだ生きているうちの思い出を取っておきたかったからだ。

自分の手は冷たくてかわいそうだから掌の上にフリースを敷いてから乗せる。
先ほどと違って時々姿勢を変えるくらいで呼吸も乱れている。
頭や身体を撫でていると嫌がる。
触られるのは嫌なのかもしれないが、せめて最後の瞬間位は飼い主の愛情を最大限に注がせてほしかった。
いよいよだ、目が虚ろになって呼吸がさらに浅くなる。
多分身体の力が入らなくなったのだろう、おしっこが漏れてきた。
涙が止まらない、左手で支えながら涙を拭いているとその時が来てしまった。

呼吸による体の動きがない、全身から精気が抜けていくのが分かる。

2014年7月5日に我が家に来た二代目ちびち(時々かつ子)、確か生後1~2か月位だったはず。
ジャンガリアンとしては結構大きかったように思う。店ではおとなしく掌に乗ってくれたのに気まぐれの暴れん坊で中々なついてくれなかった。
同年11月に2年9か月生きたゴールデンの初代へむちが永い眠りにつき、同月末娘がゴールデンを飼い始めるもののその後しばらく自分はちびちのみ。
1匹だけに愛情を注ぐとそれが分かるのか、どんどん懐いてくる。

16年7月に左耳の下に膿瘍ができる。病院に連れていくがすでに2歳という高齢なのと体の小ささから手術はできず抗生物質での治療を開始。
幸いにも薬が効いて1か月後にはすっかり元気になっていた。
同年9月には回し車を勢いよく回せるくらいまで回復し、回す⇒急停止⇒遠心力で1回転という遊びが再開できるようにまでなる。
10月頃からつい先日までの元気とは裏腹に次第に元気がなくなってくる。
12月には娘が飼っていたジャンガリアンと同じように背中は丸まり、しっぽは腹側に曲がったまま、後ろ足が伸びきった状態になってしまう。
それでも外に出してやれば元気に走り回ることはできた。
17年1月プラスチック製の小屋の入り口に引っかかったのか引きずる左後ろ足の甲に傷が出来てかさぶたになっている。
入り口を広げてやってからは徐々に回復。2年7か月のご老体でも傷口は治った。
2月になるとますます動きが弱々しくなってきて毛並みも悪くなってきた。
一時期よりは体毛は増えたようだが腹側は密度が薄く、両耳の後ろも地肌が見えている。

そして変化が訪れる18日。
前日は結構元気だったがいよいよ腰に力が入らないようで下半身が横を向いたまま引きずるように歩いている。
それでも元気に厚紙製の巣箱をがじがじ噛んで穴を広げたり、自分で開けた穴から出入りしたりして遊んでいた。
19日日中にケージの掃除をしたが、やはり元気がない。
掃除中に別の容器に入れていた時はいつも通りかさかさ掘り掘りして元気だったのに、掌に乗せると嫌がって暴れるものの力が弱々しくて「いよいよなのか」と感じた。
畳の上を歩かせようとしても下半身が横を向いたままになってまともに歩けない。
余計なケガをさせるわけにもいかないから止む無くケージへ戻す。
20日、やはり元気がない。朝飯きちんと食べたが夜はあまり食欲が無いようだ。自分の好物だけ先に食べてケージの中をゆっくりだが歩き回る。
夜中にも何度か起きて様子を見たが時折動いて2つの巣箱を行ったり来たりしている。


そして今日。
我が家にきて2年7か月。おろらく2歳8か月~9か月。
ジャンガリアンとしては長寿だと思う。
毛並みは薄くてあまりよくないが下痢もしていないし夏のように明らかに発病しているようにも見えない。
2月上旬に白内障になっているのは気づいたくらいだ。
ただし相変わらず右目は目やにが多い。
今日も右目は終始開けられなかった。

高齢でやせ細り、すっかり小さくなってしまったちびち。
夏頃は手や鼻を近づけるとペロペロと舐めたりしてくれたのに、最近は全然してくれないし身体を触ると嫌がって触ったところを毛づくろいするようにもなっていた。

それでもケージをのぞき込めばこちらに寄って来るし、外に出しても自分の周りを中心に歩いていたりするのを見ると懐いてくれている方なのかと思う。
視力が落ちてきたから広い空間よりも物に沿って歩こうとしている部分を考慮したとしても親バカなのかそう思わずにはいられない。


明後日は雨が降るらしい。
埋めてあげるのは明日しかないだろう。

明日が本当のお別れの日だ。

いままで楽しい時間、幸せなひと時をありがとう。

2017年2月11日撮影
20170211.jpg

2017年2月18日撮影
20170218.jpg

2017年2月21日撮影
20170221 01

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